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ハコネエコビレッジとやっさん(3年目から100年先へ) | ハコネエコビレッジ~子どもたちに遺す持続可能な地球創り~

ハコネエコビレッジとやっさん(3年目から100年先へ)

ハコネエコビレッジへの想い

「ここはディズニーランドじゃない!」

 

以前、村長のまこっちゃん(発起人)にハコネエコビレッジの今後の年会費についてどう考えているか聞いたことがあります。

 

やっさん「まこっちゃん・・・今後のエコビレはディズニーランド的なゲストからの外貨収入や入場料収入みたいなかたちと村民から得られる村民税的なのどちら側で考えてる?」

 

まこっちゃん「税金のイメージかな」

 

っていう会話が過去にありました。

私としても税金寄りの考えだったので、ホッとした心境を今になって思い出します。

 

僕の想うハコネエコビレッジの在り方は「感謝」です。

発起人であり村長のまこっちゃん

土地を貸してくれている若林家(みっちゃん・みつぱぱ)

レジェンドである小川さん、亨さん

創設メンバー

村人一同

来村者全て

その「全ての人間が山に自然に地球に感謝をする場所」

それがハコネエコビレッジだと思っています。

(全員、山に向かって一礼!っていうイメージです笑)

 

だからここにはお客様というのは存在しないんです

っていう考えだからディズニーランドスタイルではなくてよかったなと思いました。

(だからお金を払ってサービスを受けたい方は他へご自由にどうぞ)

 

税金的というのはネガティヴに捉える方もいるかもしれませんが「共同運営費」です。

というのも私ことやっさんがここ”ハコネエコビレッジ”に求める一番大事なものは

「村人の”生活”」

だからです。

(村なのに人がいないというのは不自然でしょ?)

 

しかし、

2017年5月現在で定住者は”0名”です。

(村人のちーちゃんが1カ月0円生活を5月いっぱいやってくれています。ありがたいです)

 

ここハコネエコビレッジは創設当初からのキーワードに

「持続可能な社会」

「次世代に遺す」

というのがあります。

 

私はそのための「壮大な実験場」として捉えています。

 

順を追って私なりの説明をしていきますね。

 

①持続可能な社会・・・これは現代の大量消費をやめませんか?ということです。大量から適正に消費すればいいんではないですか?ここハコネエコビレッジには竹林があります。毎年、新鮮なタケノコが採れます。しかし、乱獲すれば翌年以降に得ることは不可能になります。しかし、誰も採らないと竹林が荒れていきます。つまり、適正・適度・適量などのちょうどいいバランスをとることで現在から先の未来に繋がります。

 

②次世代に遺す・・・上記の①から繋がるものです。過去から学べということです。先人が遺してくれたから現在我々がその恩恵を受け取れています。現代社会の行いはその流れや繋がり・糸・縁を切ることが行われています。”今さえよければ””自分さえよければ””後のことは知らない”こんな考えの人は周囲にいませんか?ここハコネエコビレッジはそうならないように学んでいきます。子や孫やさらにその先に綺麗な地球を遺したいから。

 

③壮大な実験場・・・100年先に遺るとは”文化の創出”であると思っています。我々を含むこの想いに協調・同調できる人たちと一緒に消費社会文化(明治期の産業革命以降からこの平成まで)を持続可能社会(江戸時代までは人口100万人都市でありながら好循環社会を作っていたらしい)に変えていく場所の国内のひとつがここハコネエコビレッジである。(世界中のエコビレと連携体制を構築する。縦の時代から横の時代へ)

 

 

やっさんの考え

はじめ、ハコネエコビレッジには

「何もないなア〜」

という印象でした。(都会に慣れきっていたので)

(山に登るし、トイレぼっとんだし、ガスないし・・・)

でも、徐々に意識は変わり、最近は

「ここにはなんでもアルなア〜」

に変わってしまいました(笑)

無いを越えると有るが見えてくるんです。

(自分の視野に笑えてきます)

 

やっさんの考える一番大事な”生活

これは人間が生命活動を行うことであると思っています。

(人間だから人間目線で見ています。動植物の皆様ご了承ください)

 

生活とは円やお金を得ることではありません。

衣食住において自立しているということです。

 

お金を稼がないとちょっと不安だな〜って思う人は「依存している状態である」と認識してください。

 

ハコネエコビレッジは実験場です。

ここでは現在ほとんどお金はいりません。

お金がなくて不安になることはほぼありません。

つまり、「安心」なんです。

 

この安心というワードが大事なんです。

私は現在30代後半の年齢です。

我々世代が2、30年後に年金はおそらくもらえません。(期待もしてませんが・・・)

住宅ローンを払い続けている友人もいます。

子供達の将来の教育資金に不安を抱えている友人もいます。

老後や健康や病気や・・・もろもろ不安を抱えています。

 

家と教育や健康と病気にお金がかからなくなったら安心じゃないですか?

(家の価値は年を重ねるごとに目減りしますよ)

(大学を出ても安定した就職や収入を得れる保証はありませんよ)

(腹6分にすると医者いらなくなりますよ)

 

だから不安をひっくり返す行動で安心を得ていくんです。

 

「やっさんの20カ年人生計画」

重要ワード ” 安心を得る ” ために

方向性を ” 自給自足 ” と定める

基準を ” 自給率 ” に置く

(気付きが3・11スタート時点で「自給率0%」「依存率100%」)

 

ハコネエコビレッジで自分の生活における安心感を得るために学ばせてもらっている。

それがハコネエコビレッジ⇄やっさん⇄未来(文化)に繋がると思っています。

(近江商人の三方良しの考え方的なイメージです。)

 

ハコネエコビレッジでの生活について

・エコビレを生活の拠点にしたいという願望はあります。(時期を見定める)

・3年目ということもあり、注力すべきは村人の生活エリアが最大優先項目である。(ゲストハウスには興味なし)

・足るを知ることで余計な意識の贅肉が落ちたことに気づく。

 

各プロジェクト活動について

エネルギー:自給自足が理想。

現在は①太陽光ソーラー発電パネル8枚(0.24kw)

アトリエ照明の一部のみに使用。

今後は照明の全てをまかないたい。

設置・接続方法のWsにすることで設備資金を一部補填は可能

クラファンも検討の余地アリ

②炭窯(ドラム缶一機)

放置された竹林の有効利用かつ保善が可能になる。

炭が作れる=燃料の自給が可能になる。

窯を使えば薪は乾燥に半年から1年かかるところを1日で水分をとばせる。

八王子のダイゴエコロジー村は竹炭をkgあたり600円-800円あたりで販売しているがハコネエコビレッジとしては個人的にはオススメしない。

理由

a  炭は村人が生活の中で使用するもの。

b  費用対効果が低い。労力に対して単価が安い。

今後の利用方法

イ: まずは村人が炭窯を使えるようになってください。生活のエネルギーを自分で確保できるようになってください。(教えます)

ロ: イベントとして炭を焼いていきます。参加費は設備投資費用(今回分と次回分以降)にまわります。

ハ: 参加者の学びになります。

ニ: 竹林の保善活動になります。(山が喜びます。)

ホ: 家作りの内外に使えます。(竹酢液は木の耐久力向上。竹炭は床下などの調湿剤等)

 

③太陽熱温水器(ふくちゃん中心に実験中)

このメリットは薪の消費量抑制につながります。

④ソーラークッカー

こいつが使えるということはみなさんご承知のとおりです。

今後への課題は1回の量が少ないということですかね。

設備投資をするか否かは要検討

⑤他自然エネルギー(検討中)

軽微な水車とかな

 

DIY(ものづくり)

①家→村人の生活のための家が必要。

母屋はセントラルハウスのイメージ。

各人の部屋ができるまではシェアハウス。

しかし、ずーーーっと寝泊まりするというイメージではない。

母屋をセンターにして衛星的に村人の居住スペースがあるイメージ。

木の伐採量と竹の伐採量のバランスを見て土台や構造に木材を用い、壁や屋根は竹を用いるのが現状では良策と認識している。(外観的にはバンブーハウスになるでしょう)

そうすることで高価な製材機の購入や搬入にかかる負担がいらなくなる。

 

②アトリエ→照明の増設が必要(作業に照度が足らない。怪我の防止)

補強と装飾(筋交いと板張りor竹貼り)

 

③炭窯小屋→現在は簡易設置の小屋のためさらに一枚上に被せるイメージ

さらに滞在時間が長い(焼きに10~12時間)ことから囲炉裏テーブル・椅子・トイレ・風呂の設置も検討。

 

④薪小屋→裏手に棚を新設(日当たりと貯蓄量倍増計画)

⑤母屋前広場に屋外キッチン設備

少人数の生活においては現在の水回り火の元で問題なし。

今後のイベントなどの多人数を見越して導線の良い水回りと火の元の増設は必要と考える(キャンプ場のイメージ)

雨天時の対策も必要

洗濯物の物干しも移動したいな

⑥earthオーブン裏手の中2階の現在物置スペースはすんげー良い場所